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このページでは、簡単ではありますがシェープの作業工程をご紹介しております。若干の違いはありますが、小波用タイプ、スタンダードタイプ、ファンタイプ共に作業はほぼ同じように進みます。
写真は拡大してご覧ください。
● シェープされたボードをラミネートします。ラミネーティングはボトムからはじめます。まずクロスをボードの中心にくるように乗せ、ボードのサイズに合わせカット。クロスはHEXCEL(ヘクセル)の4オンス1層。樹脂をかけヘラで巻き込んでいきます。
● ボトム側が乾いたら、クロスの余分な部分を削り落としておきます。次にボトム側と同じようにクロスをボードに乗せ、ボードのサイズに合わせカット。デッキ側は2層となります。
※強度に優れ軽く仕上げられるSクロスとEクロスを使用しています。
※6オンスより数値が低いクロスは、網目が細かく密度があり、薄い為、少ない樹脂をしっかり吸いこむので、軽く強度のあるボードに仕上がります。
 
●デッキ側のラミネートが終了した後、樹脂が硬化したら特殊WAXの入った樹脂をボードのデッキ側とボトム側に塗りこんでいきます。(ホットコート
乾いたら次の作業へ進みます。
 
● フィンカップを取り付けます。FUTUREフィン用の特殊工具を使い、型に合わせ「堀」を制作します。そこへフィンカップを埋め込み微調整していきます。フィンカップが固定されたら、次にカットしたクロスをセットし、ボトム面のホットコートを行います。
 
● デッキ側にリーシュカップを取り付けます。穴あけ用のドリルを用い穴を開け、そこへリーシュカップを埋め込みます。その後特殊樹脂を流し込み、固めます。
 
● リーシュカップの周りの硬化樹脂を取り除いた後は、最終工程のサンディングに入っていきます。マシーンで余分な樹脂を取り除いた後は、すべて手作業で行ないます。荒いペーパー細かいペーパーへと工程を進めていきます。
 
● 細かいペーパーでノーズ、テール、レール、デッキ、ボトムとすべての箇所の微調整をし、サンディングフィニッシュ。最終調整が完了後サーフボードの完成となります。

これでシェープに関わるすべての作業が終了となります。
 
● サーフボードを確認後、お客様へお渡しいたします。サーフボードが出来上がって数日は
樹脂が完全に固まっていない為、1週間程置くことをお勧めいたします。
終了